デヴィ夫人 平手打ち 暴行 続報

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連日お騒がせしているデヴィ夫人が渡航中だった米国から帰国し騒動後初めて公の場に姿を現した
何が起きたかご存知ではない場合はこちらをどうぞ

先日亡くなった女優の淡路恵子さんの告別式に現れ、初めて騒動についてのコメントをした。
「大変不幸なことが起きた。私と彼女の話し合いで済むこと。お騒がせして申し訳ないですけど、騒ぐようなことじゃない」。といたって冷静にかつ笑顔で発言した。

被害女性からの電話があり「私たちはちゃんと話し合ってる」。と言い今後話を詰めていくそうだ。
芸能記者から女性は怒っているのでは？との質問に「全然。」と答えた事からも事態は沈静化の方向のようですね

ただ、芸能記者から和解するんですか？との質問には「いえ」と口ごもり。「私は何が何だか分からない」と
発言していることから現在、協議中で示談も含めた方針を決める模様です。

みなさん、既に番組スタッフの演出で事件に発展したことはご存知だと思うのですが。
デヴィ夫人によると、この「演出＝ヤラセ？」を知ってか知らずかけしかけるタレントがいたんだとか。
この発言が本当なら、被害女性だけでなくタレントも加害者ではないか？と思う


ちなみに、デヴィ夫人といえば歯に衣着せぬ物言いで有名なんですが

一般人相手だとちょっと違うんですかね。実は寛大？礼儀にはきびしいんだとは思うのですが

ただ、 1992年（平成4年）1月2日にアメリカ合衆国のスキー・リゾート地、コロラド州アスペンで、セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘のミニー・オスメニャ（Minnie Osmena）の顔をシャンパングラスで殴打し、37針縫う大けがを負わせて傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監される

前科はあるんですねちょっと怖いですね。もしかしたら、頭に血が昇ると暴走するタイプなんかもしれませんね

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